支部50周年記念列車報告・完全版 |
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2004年11月11日、かねてご案内の通り、北海道支部50周年記念列車が苫小牧−岩見沢間往復で運転されました。31名が参加、追分鉄道記念館と岩見沢レールセンターの見学を含め、支部初の貸し切り列車の旅を満喫していました。当日は予想よりも良い天候となり、見学もスムーズで記念の日にふさわしい1日となりました。 |
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オリジナルサボ、パターン1つ目はキハ80系特急タイプ |
発車後挨拶をする松井支部長 |
発車して間もない車内の様子 |
車掌さんの制服の貸し出しもありました。 |
1つ目の見学先追分鉄道記念館で |
D51320が外へ移動中 |
D51320はとても保存状態が良く、今にも走りそうです。 |
追分駅で停車中の記念列車。ここから9225Dに列番変更 |
追分駅で正面(後ろですが)から |
車内の様子その2 |
岩見沢到着、室蘭線の定期列車と |
第2の見学先、岩見沢レールセンターのレンガの建物 |
レールセンター所長さんの説明を受ける |
レールセンターに残る1876年製のレール |
レール切断機。リボン状のカッターが回転しています。 |
ロングレール作成の説明を受けています。 |
レールセンターのサイド。北炭のマークが残っています。 |
岩見沢駅、復路の発車を待つ9226D |
ちゃんと発車案内にも表示されていました。(岩見沢駅) |
北大鉄研からのゲスト佐藤さん挨拶中 |
運転時刻表 |
大阪から参加の会員と談笑中 |
オリジナルサボ、パターンその2 |
苫小牧に到着、記念列車の旅も終わりです。 |
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